SYNERGY

組織活性化の仕掛け

餅は餅屋、ということで……。

技術力評価会

実績・能力・CCFBという3つの軸で評価を行うのがVOYAGE GROUP流。中でも「能力」は、エンジニアやデザイナーなどの技術者の場合、技術者にしかわからないことがある。だから特別に事業部の垣根を越えて、技術者が技術者の能力を評価する仕組みを設置。なによりも重視されるのは納得感。評価ってそれだけ大事なものだから。

仕掛け

事業責任者は、スキルが発揮された結果の「実績」については評価できます。しかし、責任者が技術者ではない場合は技術者の「能力」をしっかりと評価するのは難しいと思います。そこで技術者の能力を技術者が評価する「技術力評価会」「クリエイティブ評価会」が生まれました。評価されるクルー(被評価者)は、事前にサポーターに相談し評価会に持っていくネタを決め、対象プロジェクトの目的やそのプロジェクトの要件・制約、更にはソースコードや仕様書、システム図などの成果物を準備し、評価会に臨みます。

被評価者は評価者に対して、自身の成果や工夫した点、現状残っている課題への対策などを伝えていきます。評価者は適宜質問を行い、最終的な評価結果をCTOとすり合わせます。後日、評価者より被評価者に直接、総評とコメントがフィードバックされます。評価者は他のチームから2名が選出されます。最近では社外のCTOに評価者として参加してもらう取り組みもはじめました。最終的な評価は全社に公表されます。