代表メッセージ

CEO MESSAGE

株主のみなさまには平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。当社は2014年7月に東証マザーズ上場、そして2015年9月には東証一部へと市場変更を行い、2015年9月期においては売上高、営業利益ともに過去最高を更新いたしました。

2016年9月期の業績は、売上高が初めて200億円を超え、前年比17%の増収と過去最高を更新しました。一方で期首の「中長期での成長のためにM&A含めて積極的に投資を行っていく」という方針に基づき、ゴールドスポットメディア社の連結子会社化、データセンターへの設備投資など、積極的に先行投資を進めた結果、営業利益は17.2億円と前年比23%の減益となりました。

2015年の運用型広告市場は前年比で21.9%成長となっており、今後も高い成長が続くと見込まれております。当社のアドプラットフォーム事業は順調にシェアを拡大し、全社売上の6割を超えるまでに成長しており、今後も当事業が全社の成長を牽引していくと考えております。10月に入って、動画アドプラットフォーム事業を営むCMerTV社を連結子会社化し、動画領域への取り組みも強化しております。

2017年9月期は、この好調なアドプラットフォーム事業で更にシェアを拡大させていく一方で、ポイントメディア事業ではスマホシフト、そしてインキュベーション事業では3つ目の柱となる事業を育てるべく、先行投資を強化いたします。それぞれの事業での先行投資が重なることで一時的な減益が続く見通しとなっておりますが、中長期ではこの先行投資をしっかりと回収し、大きな利益成長を実現することによって株主価値の最大化へとベストを尽くしてまいります。

今後とも格別のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

株式会社VOYAGE GROUP 代表取締役社長兼CEO 宇佐美 進典

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