サポーターズ、国内最大級のエンジニア学生向けテックカンファレンス「技育祭2021」を3月に開催

株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、キャリア支援事業を展開する株式会社サポーターズ(東京都渋谷区、代表取締役：楓 博光)は、国内最大級(サポーターズ調べ、2021年1月時点)となる約5,000人のエンジニア学生が参加するテックカンファレンス「技育祭(ぎいくさい)2021」を、3月11日から3日間にわたってオンラインで開催いたします。平井 卓也内閣デジタル改革担当大臣、「2ちゃんねる」元管理人のひろゆき氏、東京大学 大学院教授の松尾 豊氏、Ruby開発者のまつもとゆきひろ氏などの豪華ゲストスピーカーをはじめ、IT企業のCTOなどの業界のキーマンが多数登壇し、約50の講演、約40の技術勉強会を実施いたします。

「技育祭2021」では、本日より学生の参加申し込みをスタートいたします。学年を問わず公式サイトから無料で申し込みが可能です。併せて協賛企業を募集しており、講演が実施できる「プラチナスポンサー」または「ゴールドスポンサー」、ライトニングトーク(LT)が実施できる「シルバースポンサー」の3プランをご用意しております。また、まずは雰囲気が知りたいという企業向けに、無料で視聴のみができる「企業用特別視聴枠」もご用意しております。それぞれ、専用フォームよりお問い合わせ・お申し込みいただけます。
■学生向け イベント詳細＆お申し込みページ：
　 https://talent.supporterz.jp/geeksai/2021/
■企業向け スポンサーお問い合わせフォーム：
　 https://mafu.supporterz.jp/geeksai2021_kyousan
■企業向け 特別視聴枠(無料)お申し込みフォーム：
　 https://mafu.supporterz.jp/geeksai2021_tokubetsushityou

【国内最大級のエンジニア学生向けテックカンファレンス「技育祭」】
■日程：2021年3月11日(木)から2021年3月13日(土)3日間（入退場自由）
■場所：オンラインにて開催
■対象：エンジニアを目指す学生　約5,000人(学年不問、参加費無料)
■主催：株式会社サポーターズ

「技育祭」とは、「未来の“技”術者を“育”てる」ことを目的としたテックカンファレンスで、今回が2度目の開催となります。第1回は2020年7月に実施され、約4,000名のエンジニア学生が参加し、Twitterでも全国トレンド入りを果たすなど、大きな反響を呼びました。 サポーターズでは、「技育祭」をはじめとして、「技育」(ぎいく/GEEK)をキーワードに、今後も「技育プロジェクト」として様々なオンラインイベントを提供して参ります。今後、学生のインプットとアウトプットを促進する「技育CAMP」（2021年2月に詳細を公開予定）、学生が自らの作品を展示する「技育展」(2021年9月に実施予定)、学生と企業のマッチングの場「技育EXPO」(2021年12月に実施予定)などの取り組みを加速する予定です。

サポーターズは「カッコイイオトナを増やす」というビジョンのもと、2012年4月に設立されました。就職活動における最大の負担となっている就活費用問題を解決するため、日本で初めて支援金がもらえる就職活動支援サービスとしてスタートし、サービス開始以降、合計10万人を超える就職活動生、500社を超える協賛企業にご利用いただき、3億円を超える支援金を学生に支給しています。特に情報系学生の3人に1人が利用しており、エンジニア職の新卒採用支援としては、日本最大規模の年間約200イベントを実施し、コロナ禍においても、全イベントをオンライン化しマッチングを実現しています。

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株式会社CARTA HOLDINGS　広報室
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