Zucks、スマホゲームメディア「ゲームギフト」運営のmedibaと提携し、広告枠「ハヤトク」の独占販売を開始

株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、スマートフォンやタブレット端末を含むモバイル広告関連事業を展開する株式会社Zucks(読み:ザックス、東京都渋谷区、代表取締役:金子 武比古、以下「Zucks」)は、スマートフォン向けゲームメディア「ゲームギフト」を運営する株式会社mediba(読み:メディーバ、以下「mediba」)と販売業務提携いたしました。これにより、Zucksでは、「ゲームギフト」の広告枠(ハヤトク)の独占販売を行うとともに、掲載に関するお問い合わせ対応などの一部運用業務もZucksが行い、リリース前のスマートフォン向けゲームアプリの事前登録プロモーションを促進いたします。なお、メディア運営は、引き続きmedibaが行ってまいります。

「ゲームギフト」は、2013年8月に誕生したスマートフォンゲーム向け総合メディアです。 様々なゲームの特典の入手や、今後リリースされるタイトルの情報を紹介しながらその場で予約できるというコンテンツを提供しています。人気ゲームのギフトや攻略法も多数掲載しており、新しく始めるゲームのスタートダッシュに、既にプレイ中のゲームの強化にお役立ていただけます。多くのユーザーにご好評いただき、500万ダウンロードを突破しております。

Zucksでは、スマートフォンに特化した成果報酬型広告「Zucks Affiliate」とスマートフォンに特化したクリック課金型のアドネットワーク「Zucks Ad Network」にて、スマートフォンにおける効果的なプロモーションを支援しています。Zucksは今後も、スマートフォンやタブレット端末を含むモバイル市場のさらなる発展に貢献してまいります。

■株式会社medibaについて(https://www.mediba.jp/)
KDDIグループの一員として2000年に創立。auスマートパスを始め、au関連サービス運営のほか、国内外にて幅広い分野でサービスを展開しています。ミッション「ヒトに“HAPPY”を」、ビジョン「mediba made」を掲げ、心豊かに暮らせる社会の実現に取り組んでいきます。

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