プレスリリース
テレシー 、ヘアサロンサイネージメディア「サキザキテルコ」の取り扱いを開始
平均滞在時間の長いヘアサロンにおいて長尺動画による訴求が可能に
株式会社テレシー
株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:五十嵐 博)と共同で運用型テレビCMプラットフォーム「テレシー」を運営する株式会社テレシー(東京都渋谷区、代表取締役:土井 健)は、株式会社デジタルガレージ(東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO:林 郁)が運営するヘアサロン特化型デジタルサイネージメディア「サキザキテルコ」の取り扱いを開始しました。「サキザキテルコ」の利用者は3/4が女性で、これにより、テレシーでは、ヘアサロンと相性の良い美容系商材や、女性をターゲットとした商材のマーケティングサポートを強化すると共に、他の媒体では配信が難しいような長尺動画の配信も可能となりました。
■「サキザキテルコ」について
「サキザキテルコ」は、「みんな、ここちよく、自分らしく。」をコンセプトに、美容、ファッション、食、ライフスタイル、エンタメなどユーザーの生活に役立つ情報を配信するデジタルサイネージメディアです。オリジナルキャラクター「サキザキテルコ」が独自の目線でユーザーからの質問に答えるお悩み相談室、占いなどのオリジナルコンテンツに加え、広告コンテンツを配信します。ヘアサロンは、一般的に長時間滞在する傾向にあり、高いエンゲージメントが期待できます。美容師を通じた商品サンプリングなどのプロモーションも可能です。
■「テレシー(TELECY)」について
「テレシー」は、最低100万円から簡単にテレビCMの出稿ができ、効果もしっかりと確認しながらPDCAを回すことができる運用型テレビCMプラットフォームです。電通が保有する日本最大級のテレビCMに関わるアセットをフル活用し、AIを用いた高精度なシミュレーション・最適化・レポーティングを実現します。配信実績も独自のレポーティングツール「テレシーアナリティクス」により、最短で広告掲載翌日には把握することができ、シミュレーションデータと比較しながら、AIによるチューニングでさらなる最適化を図ることも可能です。また、近年、サードパーティCookie規制をはじめ、国内外において、プライバシー保護に対する意識が高まり、対策が強化されていますが、「テレシー」では、効果測定に個人情報を一切使用しないため、Cookie規制などに関わらず、効果測定をすることが可能です。
・主な特長
1)最低100万円からテレビCM出稿可能
2)テレシーアナリティクスにより、ネット広告と同じ指標で効果を可視化
3)プランニングからCM制作、効果測定まではじめてのテレビCMでもワンストップサポート
- 株式会社テレシー
- https://telecy.tv/company/
- 代表取締役
- 土井 健
- 取締役
- 西園 正志、吉濱 正太郎、川瀬 智博
- 設立
- 2021年1月4日
- 資本金(資本準備金含む)
- 9,900万円
- 所在地
- 東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ15F
- 事業内容
- テレビCM配信プラットフォームの企画・開発・運営/タクシーマーケティング事業/デジタルマーケティング事業
【テレシーへのお問合せ】
株式会社テレシー
TEL:03-4577-1469 E-mail:telecy_contact@voyagegroup.com
【報道関係者お問い合せ先】
株式会社CARTA HOLDINGS 広報室
お問い合わせフォーム:https://cartaholdings.co.jp/contact-pr/
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