RECRUIT GUIDE

採用ガイド

VOYAGE GROUPは1999年に設立しました。代表である宇佐美の「世界を変えるようなスゴイことをやる」という創業時の想いを胸に、インターネット上で様々なサービスを展開、挑戦し続けています。社名の「VOYAGE」は「航海」という意味で、「グループ全体として新しいことへの挑戦を続けていく」という冒険的な姿勢を社名に込めています。そのため当社ではオフィスを「SHIP」と呼び、社員のことを「クルー」と呼んでいます。

代表取締役社長

宇佐美

VOYAGE GROUPは、経営理念としてSOULとCREEDを掲げています。当社には、この経営理念に共感し、自ら体現する仲間が数多く集まっています。

その上で、当社ではどこを目指していくのかといった「ビジョン」にあたるものは敢えて掲げていません。なぜなら、時代の変化に合わせて新規事業を常に模索しながら成長してきた当社にとっては、ビジョンを持つことによって逆に新しい可能性への対応が遅れてしまうのではないか?と考えているためです。その代わり、インターネットの可能性に胸を躍らせ「世界を変えるようなスゴイことをしたい」という創業時の想いをSOULとして「360°スゴイ」に込めています。

一方で、様々な事業を展開する中で、一緒に働く仲間として大事にしたい価値観についてはCREEDとして8つにまとめています。このCREEDは言葉一つひとつを何度も見直しながら改訂を繰り返してきました。結果としてCREEDは一人ひとりの仕事のスタイルとも深く紐づき、事業内容や業務内容が異なってもクルー共通の大事な価値観となっています。

COMPANY

会社概要

代表取締役社長

宇佐美

インターネットの可能性を信じ、世界を変えるようなスゴイことをやろう、という想いを胸に1999年に創業した当社はメディア事業から始まり、広告関連事業への参入、新規事業の積極的な展開により、創業以来20年連続で増収を続けてきました。

そして将来の可能性を広げ、より大きなチャレンジをすべく、2019年に電通100%子会社のサイバー・コミュニケーションズ(CCI)と経営統合を行いました。お互いの得意領域を組み合わせることで、インターネット広告領域全体をカバーできるようになるだけではなく、テレビなどのマスメディアのデジタル化など新たな事業創出の可能性が広がり、広告業界で圧倒的な存在を目指すことができ、新たな価値を生み出せると考えたからです。

またこの経営統合に伴って電通グループにも仲間入りすることになり、グループ全体のデジタル化においても大きな役割を果たすようになっています。

BUSINESS

ビジネスモデル

当社では大きく分けて広告関連事業(=アドプラットフォーム事業)・メディア事業(=ポイントメディア事業)・新規事業(=インキュベーション事業)の3つの事業を展開しています。これら3つの事業が連携することでシナジーを生み出し、事業を創出・成長する上での強みにもなっています。規模としては、アドプラットフォーム事業が売上全体の約7割を占めており、残りの3割をポイントメディア事業とインキュベーション事業が分け合う形になっています。

アドプラットフォーム事業

アドプラットフォーム事業とは、アドテクノロジー(インターネット広告に関する技術のことで、広告を出してマーケティング効果を上げたい「広告主」と、広告を掲載して広告収益を得たい「メディア」の間に存在することで、広告配信の自動化や最適化をすることで双方の収益最大化を支援する技術)を活用した事業です。アドテクノロジーを活用することで広告主やメディア双方の収益最大化だけでなく、求めている情報に関連する広告を表示することでユーザー体験の向上にも寄与することをミッションとした事業です。

ーーなぜVOYAGEは、アドプラットフォーム事業を展開しているのですか?

取締役

西園

新しい会社の軸となるような事業を模索していた中で、「自社メディアの収益化に取り組んできたノウハウを、他のメディアさんにも提供することが新しいビジネスチャンスになるのではないか?」と考えたのがきっかけで、広告関連事業へ参入しました。

ーーアドプラットフォーム事業においてVOYAGEならではの強みは何ですか?

取締役

西園

事業面では、当社はこれまでゲーム系を中心に、サービスや通販の広告主様に提供するパフォーマンス広告領域を強みとしてきましたが、2019年にはナショナルクライアントやマスメディアへのリーチ力が強く、ブランド広告領域を強みとする電通100%子会社のCCIと経営統合しました。

これによって、インターネット広告領域全体をカバーできるようになっただけでなく、インターネット広告以外のOOHやテレビといった既存メディアのデジタル化などの新しい領域においても事業機会の可能性を持つことが大きな強みです。

組織面では、事業を成長させるためには地道なことの積み重ねでしかないわけですが、職種問わず日々の目の前のことへ集中できる人が揃っています。それが技術力・営業力・運用力などの源泉となっています。また、チームとしての一体感も大事にしており、共通の目標へ協力して向き合っていけてることが強みです。

ーーアドプラットフォーム事業でどんな世界を実現したいと考えていますか?

取締役

西園

広告主様には費用対効果の高い結果を。メディア様には収益性の高い結果を。そして、広告主様・メディア様の顧客となるユーザー様へ価値の高い広告を。やはりこれを追求していきたいです。

ポイントメディア・販促ソリューション事業

ポイントメディア・販促ソリューション事業では、ECナビ・PeXという計1000万会員を抱えるポイントメディアの運営、デジタルギフト「デジコ」の開発・運営など各種ソリューションを活用し、顧客エンゲージメント実現や、顧客満足度向上の支援を目的とした事業展開をしております。

ーーなぜVOYAGEは、ポイントメディア事業を展開しているのですか?

取締役

古谷

2004年7月に価格比較サイトとしてECナビをリリースしたのが最初。価格比較してお買い物をしてもらうだけでなく、会員になってくれた方にはポイントバックをして少しでもお得に買い物をしてもらうコンテンツを強化していく中で、買い物以外(例えばクレジットカードの申込・アンケート回答による謝礼・店頭における商品購入など)の様々な形でポイントバックできるサービスを増やしてきました。

ーーポイントメディア事業においてVOYAGEならではの強みは何ですか?

取締役

古谷

アンケートコンテンツが充実している事と、PeXというポイント交換サイトを自社で運営しているので、貯めたポイントを6000種類以上の各種ポイントや電子マネー、現金などに交換できる事です。

ーーポイントメディア事業でどんな世界を実現したいと考えていますか?

取締役

古谷

企業が行う販促活動において割引キャンペーンやクーポンの配布など、消費者にとってお得な情報が世の中には溢れていて、そういった情報をユーザーに届けられるようなメディアだったりサービスを作っていきたいと思っています。今我々がユーザーに提供しているそれらの情報は、ほとんどがネット(オンライン)上でのサービスなので、今後はオフラインの情報提供や消費活動においてお得になるようなコンテンツを提供していきたいです。

インキュベーション事業

インキュベーション事業とは、主力のアドプラットフォーム事業とポイントメディア事業に次ぐ、第三の柱となる事業をつくるべく、積極的に投資をしている新規事業の総称です。その領域は、HR(人材支援)領域・EC領域・メディア領域・ゲーム領域・Fintech領域、そしてベンチャー企業に出資するVC(ベンチャーキャピタル)領域など多岐にわたります。

ーーなぜVOYAGEは、インキュベーション事業を展開しているのですか?

代表取締役社長

宇佐美

当社は、設立時から一貫してメディア事業で成長してきました。しかし、2009年に売上の3分の1を占める検索エンジン関連事業が、パートナー企業の戦略変更によって事業継続が困難となる状況に陥りました。しかし、立ち止まることなく新しい挑戦を続けてきた結果、今の主力事業となるアドプラットフォーム事業が生まれました。

そのため、会社を継続的に成長させていくには、やはり常に挑戦し続けることが重要だと考えているからです。これまでに100以上の事業を立ち上げてきましたが、引き続き失敗を恐れずに新規事業に挑戦し続けていくことで会社の継続的な成長を目指しつつ、また、それが創業時の想いでもある「世界を変えるようなスゴイことをやる」にも繋がってくと信じて取り組んでいきたいと思っています。

ーーインキュベーション事業においてVOYAGEならではの強みは何ですか?

代表取締役社長

宇佐美

環境面では、VOYAGEには「社員が挑戦する機会」が多く存在します。また、新規事業に携わった経験者も沢山いますので、経営面でのアドバイスや相談などが気軽にできる且つ、バックオフィスが経理・労務・人事周りを担当するので、目の前の事業に専念できる環境があります。そういった新しい事業に集中して挑戦することができる環境がしっかり整っている点が強みです。事業面では、VOYAGEは多くの事業を展開しているので、事業部の壁を超えて様々なシナジーを生む機会も数多くあります。

ーーインキュベーション事業ではどんな世界を実現したいと考えていますか?

代表取締役社長

宇佐美

インキュベーション事業では様々な事業に取り組んでいるため、一言で言うのは難しいのですが、創業時の想いであるSOULで掲げているようにどのような事業であれ、やるからには世界を変えるようなスゴイことを実現していきたいと思っています。

つまり、それぞれの事業で「360°スゴイ」を目指して欲しいなと。そして自分達の言葉でビジョンを描いて仲間を巻き込みながら、事業やサービスを通じて社会が抱える課題を解決したり、サービスを使ってくれるユーザーを喜ばせたり、感謝や笑顔があふれる世界にしていきたいと考えています。

WORKSTYLE

働く環境について

CC室

宮野

組織文化というものにおいて、事業構造は縦で繋がったり、職種ごとに横に繋がったりすると思いますが、斜めの軸をどれだけ強固に入れられるかが重要だと思っています。この斜めの軸を強固にするべく、VOYAGEではカルチャーづくりに力を入れており、継続的に企業文化を強化していくことをミッションとした「コーポレートカルチャー室」という部署もあります。

そのため、当社には人を軸にした様々なカルチャーがあり、カルチャーを生み出すための「GREAT VOYAGE」をコンセプトにしたオフィスがあります。これらは働くクルーのモチベーションや生産性の向上にもつながっており、「働きがいのある会社ランキング」においての2014年から3年間連続一位を獲得(現在はエントリーしていません)することにも繋がりました。

人事評価制度について

人事

清水

評価は1月・7月の年2回、上の図にもあるように、事業貢献・能力・CCFBの3つによって総合的に判断され、決定されます。

事業貢献は三ヶ月ごとに行われる上長面談にて目標を決定し、最終的にどれだけアウトプットとして達成されたかどうかを判断します。能力は当社で設定している能力定義を参考に上長が判断しますが、エンジニア職(希望があればデザイナー職)は技術力評価会によって能力を判断します。最後に、CCFBという当社が大事にしている行動指針「CREED」にどれだけ沿った行動が取れたか、ご自身で選んだ最大5名のクルーにフィードバックしてもらう仕組みで判断します。これら3つの要素を総合的に判断し、グレードを決定します。

FUTURES

これからについて

ーーVOYAGE GROUP全体として、注力していくことと課題はなんですか?

代表取締役社長

宇佐美

ここ10年はインターネット広告領域におけるバリューチェーンの垂直統合を推進してきました。そして、2019年にはCCIと経営統合し、VOYAGE GROUPとしては広告領域においても従来のパフォーマンス広告領域を中心とした事業から、徐々にブランド広告領域へと事業領域も広がってきました。また新たにグループに加わってきた会社や新規事業においても将来が楽しみな事業がいくつも出てきています。

しかしながら、まだまだ道半ばですので引き続きこのインターネット広告領域におけるバリューチェーンをより太く長くしていきたいですね。また中長期的にはこのバリューチェーンをインターネット広告以外の領域に広げていきたいと考えています。

一方で課題は、新型コロナ禍におけるNew Normalへの対応です。新型コロナウイルスは人々の生活を一変させデジタル化が急速に進んでいます。また在宅勤務など働き方も大きく変わりました。事業環境の変化に応じて新規事業を生み出すのと同じように働き方の意識の変化に応じて新しい働き方を模索していく必要があると考えています。今までの強みを残しつつ、New NormalにおいてもVOYAGE GROUPらしさをどう維持、強化していくか。そんな大きなチャレンジが待ち構えています。

ーーアドプラットフォーム事業として、注力していくことと課題はなんですか?

取締役

西園

VOYAGE GROUPのアドプラットフォーム事業は、パフォーマンス広告領域を中心に事業展開を行ってきましたが、電通グループへ仲間入りしたことで新たにブランド広告領域にも広がりを持つことができはじめています。

媒体に関しても、WEBメディアやアプリだけではなく、旧来のマス広告のデジタル化したメディア(テレビ・音声・OOH)への広告配信も開始しています。

今後はありとあらゆるメディアを横断して広告を配信する仕組みを整備し、オンラインかオフラインかを検討する必要もなく、純粋に広告効果が高い媒体に広告が配信される世界を作っていきたいと考えています。

課題としては、オンオフ統合を前提に、ブランド広告からパフォーマンス広告まで一貫して提供するためには、立体的にマーケティングを考えられる総合力が必要です。そこに関しては経験値が足りてないところも多く、採用活動を強化することで心強い仲間を増やし、高めていきたいと考えています。

ーーポイントメディア事業として、注力していくことと課題はなんですか?

取締役

古谷

デジタルマーケティング市場が成長、拡大していくのと同じく、販促(セールスプロモーション)市場もデジタル化やDXが進み、拡大していくと思われますが、当社のポイントメディア事業としては、企業が消費者向けに行う販売促進施策やキャンペーンなど、ユーザーにとってより良いお得な情報を、オフライン・オンライン問わずコンテンツとして提供できるようなメディア作りに注力して行きたいと考えています。

そういう意味で、ポイントメディアにおけるコンテンツは、成果報酬やアフィリエイト案件に頼っていますので、メーカーや小売店と共同でサービスを企画したり、独自のキャンペーンやプロダクトの開発をしていきたいと思っています。またユーザーが保有するポイント(ECナビポイント、PeXポイント)の利用価値を上げる為にも、交換先や使える場所を増やせるよう取り組んでいきます。

ーーインキュベーション事業として、注力していくことと課題はなんですか?

代表取締役社長

宇佐美

まずは、ここからアドプラットフォーム事業とポイントメディア事業に次ぐ第3の柱となる事業を作り出していきたいです。

特に注力してきたい領域はメディア領域です。メディアは社会や消費者との接点であり、ここを強化していくことでメディアに留まらず、その周辺領域含めた生活者に密着したサービスを展開することができるのではと考えています。そしてもうひとつがEC関連領域です。新型コロナ禍において社会のデジタル化が想定よりも大きく進む中で、当社におけるEC関連事業も急成長しています。今後更に成長を加速させていきたいですね。一方で課題は、開発力の強化です。既存事業を強化していくためにも、新規事業を拡大するためにも開発力がますます重要になっています。新卒採用も中途採用も含めてもっと強化していかなければと思っています。

RECRUIT

採用情報

代表取締役社長

宇佐美

1999年、日本においてもインターネットという新しい産業が立ち上がる時にVOYAGE GROUPを創業しました。どこを目指していくかというビジョンも、何をやるかという明確な事業プランも最初はありませんでした。あったのはインターネットが切り拓く未来に心を躍らせ、ここで挑戦しなかったことを後悔しないようにしよう、挑戦するからには世界を変えるようなスゴイことをやろう、という想いだけ。

企業としてやみくもに売上や利益だけを追うのではなく、一緒に働く仲間の成長が事業の成長に繋がり、事業の成長が会社の成長に。そして会社が成長することによってより大きな挑戦ができるようになっていく、そんな会社にしたいと思っていました。この想いに共感した仲間が徐々に集まって、インターネットにおいて様々な新規事業を積極的に立ち上げ、事業領域を拡大させてきました。

でもまだまだ満足できません。自分たちは世界を変えられたか?と自問するたびに歯がゆく感じます。そこで今までの延長線上にはないもっと大きな挑戦をしていこうと、2019年1月に電通100%子会社のCCIと経営統合し、持ち株会社CARTA HOLDINGSを立ち上げました。より大きな挑戦をする舞台は整いました。あとは誰がそこで挑戦するか、です。

自らミチを切り拓く覚悟と意志を持った人はぜひVOYAGE GROUPに来て欲しい。ともに航海に乗り出し、新しい未来を創っていきましょう。