クルーインタビュー

CREW INTERVIEW

産休の時間に、もっと巧く出来る、
もっと楽しく取り組めると思った

ディレクター

能城 綾香

幅広い職種を経験し、クリエティブ職へ

2006年に新卒として入社し、自社メディア(ECナビ)の広告営業・広告ディレクション・会員獲得を経て、VOYAGE GROUPのコーポレートブランディングにデザイナー・ディレクターとして約5年間従事しました。幅広い職種を経験した上でクリエイティブ職に就きたいという自分の希望を通してもらった形で、20代のうちにこうしたキャリアを積めたことはとても幸せだったなと思います。特に、オフィスデザインのリニューアルや社名変更に伴うリブランディングなど、会社としてそう何度もない機会に携われたことは、自身の財産になっています。これまでの経験を活かし、現在はアドテクノロジー事業を担うグループ会社fluctのマーケティングを担当しています。

仕事復帰を楽しみにしている自分が居た

入社10年目に、約1年間の産育休を頂きました。社会人になってから9年間走り続けてきた日常から一変、1日の大半を我が子と1対1で過ごす日々。仕事から離れ、まったく違う時間の流れに身を置いてみて、ふと「仕事を頑張ってきたなぁ」と、初めて冷静に自分を評価することができたように思います。同時に、もっと巧く出来る、もっと楽しく取り組めるとも思い、仕事復帰を楽しみにしている自分が居ました。復帰した時は、自分のフィールドに戻ってこれたような気がしてとても嬉しかったです。仲間とコミュニケーションを取り仕事を進める楽しさを再認識し、また結果を出せるように頑張ろうと思いました。

守りの姿勢でいるのはつまらない

産育休を明けてからは前述したfluctのマーケティングチームに復帰しました。時短勤務で、1時間程終業時刻を早めていますが、決まった時間の中で仕事を終えなくてはならない状況はなかなかもどかしいです。息子の体調不良等で急にお休みせざるを得ないこともあります。

しかし、守りの姿勢でいるのはつまらないと思い、任せてほしい仕事には手を挙げていくようにしています。それが出来るのは、チームメンバーや上長の支えがあるからです。小さい子供がいることへの理解を示してくださり、それを前提に目標設定や業務の調整をさせてもらっています。復帰に際して、育児と家事の両立はできるのか、自分の思い描くような仕事ができるのかと不安はありましたが、実際に復帰してみてその不安は消え、今は自身にとって未経験のアドテク領域への挑戦を楽しみながら、業務に打ち込めています。